新妻望さんの「ナイフ」、動画と歌詞をアップさせてもらいました。

音楽

皆さんこんにちは。双六問屋です。

なんだかバタバタしていて、ブログの更新がすっかり滞っています。
来年はもっとブログ更新していきたいと思います。

さて、私はシンガーソングライターの新妻望さんの大ファンです。
新妻さんについては、以前もこのブログの記事に書きました。

こちらの記事で、21世紀で出会った好きな歌ベスト4にも選出しました。

こちらでも選出した、「ナイフ」。
先日、新妻さんのライブを見に行った時にご本人と会場に許可をいただき、撮影と編集を行い、先程You Tubeに動画をアップさせてもらいました。

本当に、本当にいい歌なのでぜひたくさんの方に届いてほしいと思います。
この記事をたまたま見てくださった方、ぜひこちらの動画を見ていただけると嬉しいです。

こちらも新妻さんの許可をいただきましたので、ナイフの歌詞を掲載します。

今夜は人に優しくしたい気分だと
ナイフを握って街へ出た
今夜は人に優しく出来ないだろうと
ナイフを置いて街へ出た

傷つけ方を知っている君だから
優しさが少し怖いときがある
一人の夜を知っている僕だから
君に敵わないんだな

知らないことは愚かだと思った
そうじゃないことだけは知らなかった
簡単に忘れてしまえるほど
大事なものは多くなかった

答えないことが答えになったり
例えられないほど、と例えたり
君が探している正解はきっと
間違いの愛し方

ねぇ僕はやっぱり
お人好しなんだろうか
君が傘を持って出ていったのが
どういう意味か考えた

夢破れたり 馬鹿にされたり
それでも 帰れば誰かを愛した誰かが
また誰かとすれ違い
東京では 傷だらけのビルが今日も建ったよ

僕の言葉が
誰を傷つけることも癒すこともできませんように
僕の言葉は一枚の窓
君の額を少し冷やすだけ

痛くも痒くもなければ
きっと満足してしまう
空が明るくなったのがわかってしまうから
電気は消さないで

9月の雨が東京に降る
僕たちの持てる武器は小さい
いつか生きることが悪いことになっても
僕たち お互いを気にしていよう

外に出るのに人のなりして
殴るときには爪を隠して
傷つけ合うことを望むようになっても
ちゃんと痛むといいな

駅前で人をたくさん殺した彼は捕まったらしい
人々は息をついた
本当に悪いのは誰なんだろうね
彼は僕だったかもしれないし

いつか生きることが悪いことになっても
僕たち お互いを気にしていよう

新妻望さん ナイフ

初めて聴いたときから今まで、聴くたびに感動する歌です。
この歌がたくさんの人に届くことを祈っています。

新妻望さん Twitter
新妻さんの歌がたくさん聴けるサイト、SoundCloud(サウンドクラウド・無料・会員登録不要)は
こちら
SoundCloudに新曲が追加されました。私のおすすめは「エルモ」と「駆け落ち」。

もしよかったら動画を見たり、音楽を聴いた感想をコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。双六問屋でした。

読んでいる最中この「ナイフ」が頭の中でずっと流れていた小説、桐野夏生の「砂に埋もれる犬」のブックレビューはこちら。あわせて読んでいただけると嬉しいです。


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