クロネコヤマトで国際宅急便を送る方法 、英語、インボイスを解説 | 双六日録

クロネコヤマトで国際宅急便を送る方法 個人的まとめ【入れられない物・英語の伝票、インボイスの書き方を1つずつ解説・発送・到着まで】

お役立ち情報
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皆さんこんにちは。双六問屋です。

クロネコヤマト 国際宅急便を利用した所、情報が少なかったので、ヤマト運輸直営店や国際宅急便の問い合わせ電話窓口に問い合わせた事や、自分なりに調べた事をまとめました。

海外に荷物送るの、緊張しますよね。同じように困っている方のお役に立てたら幸いです。

こちらはあくまで個人でまとめたものであり、ヤマト運輸株式会社様の公式ページではありません。

恐れ入りますが、もしトラブルがあってもこちらでは一切責任を負うことや対応をする事はできませんのでご了承ください。

以前はnoteに記載しておりましたが、自分でブログを開設しましたのでこちらにまとめ直しました。

準備、英語での伝票の書き方、インボイス、到着確認まで一つずつ解説していますので、かなりの長文です。目次を設置しておりますのでそちらをぜひご利用ください。

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Youtubeに同じ内容の動画をアップしています。

動画の方がわかりやすい方はこちらをぜひご覧ください。

この動画を私が作成、アップして1年ほど経ちましたがまだまだ国によってEMSは再開されていません。ご覧くださる方が増えており、お困りの方が多いようなので、ブログに書くことにしました。

このブログも、動画も、内容は動画作成時2020年8月の情報ですので、お気をつけください。

こちらに記載するにあたり、リンク先の確認などは再度行いましたが、なにかお気づきの点がございましたらコメントを頂けるとありがたいです。

この記事は、こういう方に向けて書いています。

  • 海外への荷物の送り方が全くわからなくてお手上げ、でも家族や友人や恋人にどうしても荷物を届けたい、個人の方。
  • 国際宅急便の情報の少なさに困っている方。
  • 細かい点を確認しながら、海外発送のトラブルをできるだけ抑えたい方。
  • 送りたいのは、ただお菓子やマスクなどのちょっとしたもの(5000円以下くらい。関税が関係してくるので。)

特に、日本からオーストラリアへ送る方には参考になると思います。私自身で調べたこと、クロネコヤマトの国際宅急便問い合わせ電話窓口と、ヤマト運輸直営店で確認したことをまとめました。

このブログをご覧頂いても書いていない事

送料以外の関税は取られる?取られない?
国によって、中に入れる荷物によって変わりますので、わからないそうです。

検疫料はいくら取られる?
これもヤマトに聞いてみましたが、その国の税関次第でなのでわからないという事でした。通常であればかからないそうですが、なんとも言えないそうです。

また、海外発送は国によって税関の対応が違ってきますし、トラブルをゼロにはできません。

自己責任でお願いします。

また、記事や画像は全て私のオリジナル、及び私自身で加工した物です。

引用、転載はしないように何卒お願い申し上げます。

では、ご紹介していきます。

国別 サイズ別送料

国別、サイズ別の送料はこちらから調べることができます。

国名を入れると、サイズ別で料金がでてきます。

ちなみに、オーストラリアだと、80cm以内 5kgまでで4650円。

国別ガイド|ヤマト運輸

ちなみにダンボールのサイズは、箱の3辺(幅、奥行き、高さ)を測って合計したサイズの事です。

このメジャーを使うと、宅配サイズごとに目盛りが色分けしてあって便利です。

お届けにかかる日数が書いてありますが、コロナの影響もあり、国によってはまだまだ遅延しているところがあるようです。

また、クリスマスや年末年始は世界的に荷物が増えるので、更に遅れる傾向にあります。

用意するもの

用意するものは、国内の通常の宅急便と似ています。

1.送りたい物(+すきまにつめるプチプチや新聞紙)

2.入れるための箱 

3.箱に貼る伝票(国際宅急便用の伝票。ヤマトでもらえます。インボイス、説明は後ほど)

この3つです。色々と難しいようですが、この3つがあれば大丈夫です!解説していきます。

「送りたい物」が「送れる物」か確認しましょう

国際宅急便で大事なのは「まずそれは送れるか?」の確認です。

この確認を必ず行いましょう。かなり大切です。

できれば、送りたいものを買う前に見た方が、買ったもの無駄にならないのでおすすめです。

私は、確認する前に買い物しちゃったので、友達のために大量に購入したマギーブイヨンとウエイパーがすべて無駄になりました。肉類のエキスなので。とほほ。

こちらのURLは、各国共通の送れない物(禁制品=送れない物)が載っています。

つまり送り先がどこの国でも下記に載っているものは送る事ができません。

国際宅急便で送れないもの(ヤマト運輸)

意外に思われるかもしれませんが、インスタントラーメンもNG。

ちなみにヤマトの国際宅急便問い合わせ電話窓口に聞いた所、「ふりかけは物によりOK。ただしすき焼き味ふりかけはNG。肉のエキス入っているから」との事。「もう海外の通関士、『牛』『豚』とか肉類の漢字は読める人もいるらしい」と。厳しい。

上記にプラスして、国ごとに送れないものはこちらから検索できます。

例えば、アメリカへは食品は一切送ることができません。

どこの国でも送れない物、国によって禁止されているもの、上記の2つは必ずチェックしましょう。

ここで悪魔が囁きませんか?

「バレなきゃ送れるんじゃね・・・?」と。
「伝票に書かずに、箱に忍ばせればよくね・・・?」と。

その気持ち、めちゃくちゃわかります。私もそう思って散々調べたし、それとなく国際宅急便問い合わせ電話窓口で探りを入れたりしました。結果、

やめましょう。

食品が入っている荷物は、基本は全て開けられると考えた方がいいそうです。もし禁制品が入っている事がばれると、最悪の場合、荷物全没収や、かなり高い検疫料を、届け先の方が払うはめになります。また、虚偽申告自体が犯罪なのでくれぐれもやらないように。

正直に書くとメリットもあります。

国際宅急便問い合わせ電話窓口でおすすめしてくれました。

発送する荷物の伝票に「NO MEAT」(肉類は入っていません)と一筆添えると、添えないよりもスムーズに荷物が配送される事があるそうです。(絶対ではない)「Personal use」(個人利用)と明記するのも一つの手だと言うことで書いてみました。

禁制品ではないこと、確認しましたか?では次のステップへ進みましょう。

「入れるための箱」を選んでトラブル回避

荷物を発送するためのダンボールですが、スーパーなどでもらってくる時、

食べ物(野菜、果物、カップラーメン、全て)や飲み物の絵がついた箱はやめましょう

野菜が書いてあるダンボールだと、中身も野菜だと誤解される可能性があります。野菜、果物、カップラーメン、全てどこの国でも禁制品です。同じく、お酒や料理酒のダンボールもやめましょう。禁制品が描かれているダンボールは避けましょう。いざヤマトの窓口で発送すら断られた方もいるそうです。
荷物持ち帰って詰め直し…つら。

おすすめはヤマトで売っているダンボールです。

120円から330円。近所のヤマトのお店でも買えます。
また、クロネコヤマトのセールスドライバーさんが家に届けてくれるそうです。

私が買ったのは、

このサイズ。もともと、80サイズで送ろうとしてたんですが、ヤマトには80はなく、こちらが一番近いサイズでした。縦、横、奥行き測って70のサイズです。

ヤマトのお店が近くにない方、在庫がなかった方、通販でダンボールを買いたい方はこういったダンボールもあります。3辺の合計が69cmなので70サイズを利用できます。
10枚~ですが、普段でも使いやすいサイズなのでまとめ買いもいいかもしれません。

ヤマトの70のサイズで送ったものがこちら。

インスタント味噌汁12パック入り×1袋

あたりめ×4袋

甘栗 大きい袋×3袋

カリカリ梅×2袋

柿の種×1袋

アルフォート×2枚

マスク7枚入り×3袋

(見返したらセレクトが渋すぎる)

これをプチプチと手紙と一緒に入れてちょうどピッタリくらいでした。

また、あってほしくない事ですが、荷物の紛失が起きた時のために、中に何を入れておいたか写真で残しておくといい、と海外暮らしが長かった友人が言っていました。ご参考までに。

国内に発送する時よりも、しっかりプチプチを入れることもおすすめします。荷物、日本よりも海外の方がかなり手荒く扱われるようなので。

箱に貼る伝票 最後の難関、伝票書き。謎のインボイス

いやー、このインボイスの説明がなかなかわかり辛かったんですよね。簡単にいきます。

インボイスは、伝票の事です。貿易とかでも使われる用語の事で、「このダンボールには何が入っているか詳細を書いた伝票」です。

ヤマトで送る場合、名前や住所を記入する「送り状」と、ダンボールの中に何が入っているか書く「インボイス」が合体しています。その名も「インボイス付き送り状」。ヤマト運輸直営店では「国際宅急便用の伝票ください」で通じます。またはサービスセンターに依頼すれば無料でポストに投函してくれるそうです。コンビニには置いてないそうなのでご注意を。

A4の小冊子みたいになっています。

ヤマトのホームページ見ると、インボイスについて、
「発送都度、3部のご用意をお願いいたします。」と書いてあるのですが、このインボイス付き送り状は複写式になっているので、この伝票さえ用意すればあとは何も要りません。

この紙さえ書けば、あとは送料のお金が必要なだけです。

公式ページはこちらです。

では細かく見ていきましょう。

送り先(海外にいる人)、依頼主(あなた)の名前、住所、電話番号などはすべて英語で書きます。

あなたの(日本の)住所を英語に直すのには、こういったサイトを使うのが便利かと思います。

英語表記に簡単変換 – 君に届け!

郵便番号

お届け先の郵便番号は直接聞きましょう。海外の郵便番号を調べるのはとてもめんどいです。日本のようにぱっと調べるのは難しいと思います。

国名

例「オーストラリア」→Australia

電話番号

国別番号+その人の電話番号の最初の0を取って書く。

国番号はこちら

国際電話の国番号一覧表(au 国際電話サービス)

国番号は頭にプラスを付けて記入します。

例:相手の住んでいる国がオーストラリアの場合

オーストラリアの国別番号は61

電話番号が (02)1234-5678の場合

国別番号+その人の電話番号の最初の0を取って書くので

+61-21234-5678

携帯電話でも考え方は同じです。

携帯電話が(080)1234-5678の場合

+61-80-1234-5678

都市名

例「ビクトリア州」→Victoria

署名

忘れないように!

書類 非書類

個人で荷物を送る時には非書類にチェック。

関税等諸費用の支払い方法

チェックつけないでください。

国際宅急便問い合わせ電話窓口(以下、電話窓口)で色々と聞きました。電話窓口の方に説明を頂いた内容をまとめています。

インボイス付き送り状に書いてある、「関税等諸費用の支払い方法」は、クロネコヤマトのホームページにある「【特別取扱料金について】※関税等諸費用:1,650円(税込)」が発生した場合の支払い方法を指しています。

荷物の内容が高額なものだと、送料以外に関税がかかります。その関税が1,650円です。これは、すべての荷物で支払わなければいけないのか?いえ、全てではありません。各国によって変わります。送る荷物が少額で個人使いの物、オーストラリアなら中に入れてある荷物の合計金額が3万円くらいまでならかからないと思う、と電話窓口の方はおっしゃっていました。ただ、これも国によって、税関がやる事なのではっきり明言できない、とのことでした。また、1650円以上もかかる事もあるかもしれないが、それも税関のことなのでわからない、と電話窓口の方。

検疫料も同じく、国によって税関によって変わるそうです。ただ、食品が入っている箱は一度すべて開けられて、検査後、きちんと箱に戻された後に届けられるとの事。

つまり、関税等諸費用は、かかる場合とかからない場合があるのですが、インボイス付き送り状の、関税等諸費用の支払い方法にチェックをつけてしまうと本来なら費用がかからないのに、かけられる事があるそうです。

もし発生した場合は、お届け先(海外で荷物を受け取る方)が支払う事になります。依頼主(日本から送る私たち)が支払うことはできません。(2)の「ご依頼主後日精算」を選べるのは法人契約をしている方のみ選択できます。

「でも選択するようになっているし、見本ではチェックついてるのにチェックつけなくていいの?」と思うのですが、電話窓口の方いわく、「もし、荷物出す時にヤマト運輸直営店やセールスドライバーに指摘を受けたら『支払い方法の指定がない場合には(1)届け先払いとなります』と書いてありますよね?チェックつけずに出してください、とお伝えください」だそうです。確かに書いてあります。なので、書かないで出しましょう。

品物価格

インボイス(送り状下についている詳細を書く伝票)のGrand Total の金額を記入します。

インボイス

はい、ではいよいよ中に入れる品物を書いていきます。

私のおすすめはいきなり伝票に書く前に、何か他の紙にざっと書き出して、後から伝票に移す事。何かあってもこの伝票はコンビニでもらえないから。
もちろんめんどくさかったら直接書いてもOKです!

Item Name(品名)
英語だからって緊張しなくて大丈夫! 郵便局のページにこんな便利なものがあります。結構な割合で送りたい物見つかるのではないでしょうか。甘栗とするめがあったくらいだから・・・・

国際郵便 内容品の日英・中英訳(日本郵便)

「日用品」「衣類」なども簡単に見られるようになっているのでぜひ一度見てみてください。

それでももし見つからない場合はグーグル翻訳などで調べてみましょう。

Google翻訳

Origin(原産国)
品名を書いたら、その品物の原産国を書きます。JAPANとかCHINAとか。品物の裏に書いてあると思うのでそれを参考に。

QTY(数量)
いくつ入ってるか書きましょう。

Unit Value(単価)
日本円で単価がいくらか書きます。
単価について、電話窓口の方から注意点が。
「おせんべいを何種類か入れる時、『100~500』と書く方がいらっしゃいますが、それでは税関を通りません。大体の平均価格を単価として書いて、合計金額を合わせてくださいね。」との事。確かに、よかれと思って書く人いそう。

Total Value(合計)

数量×単価の合計金額。

Grand Total (総合計)

全部の合計金額。ここは金額の頭に¥をつけましょう。

もうちょっとで終わりますよ~!頑張りましょう!

Gross Weight(総重量)

箱、梱包材、送りたい物、全部含めた状態。つまり、箱詰めした状態の重さ。

Net Weight(正味重量)

中身(=送りたい物)だけの重さ

NO COMMERCIAL VALUE(無償) GIFT(贈り物)

この2つにチェックを入れてください。

最後に、署名を忘れないようにしましょう。

最終チェック、発送はどこから?

最終チェックを行います。抜けている箇所、署名の書き忘れはありませんか?伝票をパラパラめくって、最後まで複写されているかの確認も行いましょう。私は筆圧が足りず、後ろの3枚(売上票、ご依頼主控え、貼付表)に全く複写されていなかったので1枚目の領収書兼請求書と同じ内容を、売上票に直接ボールペンで書き、ご依頼主控えと貼付表に複写された状態にしました。(発送する時にヤマト運輸直営店で気がついてもらえました。よかった。焦ったけど。)

国際宅急便は、発送方法やオプションで制限があります。

例えば、日付指定や着払いはできませんし、コンビニから送る事はできません。

発送は、ヤマト運輸直営店から、もしくは自宅に集荷にきてもらう、の2つから選べますが、ヤマト運輸直営店に直接持っていく事をおすすめします。私は今回、この国際宅急便を送るにあたって、ヤマト運輸直営店を複数回ったのですが、結構あやふやだったり、丁寧な所でもかなり確認しながら答えてくれたりでした。つまり、ヤマト運輸直営店の発送のカウンターでさえ慣れていない。(仕方ないと思います、滅多に発生しなかったと思いますし)これを、自宅にきてくれた集荷のセールスドライバーの方がその場でこなすのは大変だと思います。最終的に持ち込んだヤマト運輸直営店でも二人がかりで処理してくださったので。直営店だと、もし何かあった時に伝票もすぐもらえますしね!

発送の手続きをし、料金を払い終えたら、手元に残る伝票は

・領収書兼請求書(1枚目の、ボールペンで記入した大きい紙。緑色。)

・ご依頼主控え(通常の大きさの伝票。緑色。)

この2つです。

国際宅急便の問い合わせは、通常の電話窓口とは別なので注意!国際サービスセンター(0120-5931-69)へ

もし、荷物の準備から発送まで、分からない事や不安なことが出てきたら、電話窓口に電話して聞くのも手です。

私は最初、何も考えずに通常のクロネコヤマトサービスセンターに電話してしまい、繋がったら「国際宅急便は別です」と言われ、ちょっとの事聞くだけでも難しいようでした。そりゃそうか。そして、案内された国際サービスセンター(0120-5931-69)に電話したのですが、まあこちらのスタッフの方が親切な上にお詳しい事!!!!これぞプロフェッショナル!!!本当にかけてよかったです。不安な事や質問したい事はこの窓口に電話しましょう。

2021年現在もなかなか電話が通じにくいようです。読者の方から教えていただきました。

このご時世、スタッフの方の出勤人数も減っていて、その上問い合わせが増えているようです。どうかイライラしたりせず、スタッフの方に不安な事や疑問点を助けてもらいましょう。

発送が終わったら

発送、お疲れさまでした。後は無事に着く事を祈りましょう。荷物の追跡の仕方は、国内の荷物と同じページで確認できます。日本からオーストラリアへの発送ですが、この時期は中国や他の所へ色々廻されたりもするそうです。

注意点として

①今、コロナの関係で荷物の到着がいつもより遅れている事。

②クリスマス、年末年始の時期は、荷物が増えるので到着がさらに遅れることもある。

到着までの時間は長く感じますが、気長に待ちましょう。
クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム(ヤマト運輸)

荷物の追跡について

荷物の追跡は、通常の国内の宅急便と同じ方法でできます。

クロネコヤマトをLINEで友達登録しておくと、とっても楽なのでおすすめです。

中国やいろんな国を経由し、オーストラリアについてからもメルボルンから全然進まない・・・何か間違えたか?と不安な日々を過ごしていましたが・・・

荷物、着!!

「もしかして、何かミスったか?」とやきもきしていたのですが、約3週間後(正確には24日後)、無事、友人が荷物を受け取ることができました。

追加の関税や検疫料などは一切徴収されませんでした。

友人いわく、「実際にダンボールが開けられて検査されたかはわからない。ただ、テープが何重にもぐるぐる巻かれてた。中身は無事。日本の食べ物うますぎ。」とのこと。無事についてよかったです。

最後に

私自身、海外に住んでいた時、友人からの荷物や手紙にものすごく励まされました。ここまで読んで頂いて「やっぱり宅急便難しそう」と思われた方は、お手紙だけでも出してみてはいかがでしょうか?メールとはまた違い、「私のために手間と時間をかけてくれる人が、日本にいる。遠く離れているけど私の事を想ってくれている。」と海外在住の方はきっと励まされると思います。手紙がちょっと大変、という方はメールでも。メールが嫌なら写真でも、電話でも。本当はなんでもいいんです、自分のことを想ってくれている人が地球のどこかにいること、それを伝えてくれる人がいるということは海外在住者にとって心の支えになります。

また、そんな時に、このブログが役に立つとしたら、こんなに嬉しいことはありません。

以上、クロネコヤマト国際宅急便の送り方【超初心者用】でした。

最後にもう一度、あくまで個人でまとめたものです。

不安な事はクロネコヤマト国際宅急便窓口まで直接お問い合わせください。また、記事、写真の引用、転載はしないように重ねてお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

リンク集

国別、サイズ別、送料ガイド (ヤマト運輸)

国際宅急便で送れないもの(ヤマト運輸)

クロネコボックス 価格一覧(ヤマト運輸)

国際宅急便の送り状(伝票)の書き方を教えてください。(ヤマト運輸)

英語表記に簡単変換 – 君に届け!

国際電話の国番号一覧表(au 国際電話サービス)

国際郵便 内容品の日英・中英訳(日本郵便)

Google翻訳

クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム(ヤマト運輸)

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お役立ち情報国際宅急便の送り方
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